story

舞台は霧といばらで外部と隔された学園 
「プエラリウム」
厳しい規律に守られた園には 
絶えず張りつめた空気がち 
れのない時間が流れていた
しかしある朝 門の前に倒れている少女が発見される
この門はいつもざされていて 
限られた機会にしか開かないはずなのに
警戒の視線の中 
問われるがままに 少女は名乗った

アルエット

アルエット

その瞬間 びつき沈黙を保っていた時計塔の鐘が 
とてつもない大音声でり響いた
「時計塔の鐘が鳴り響く時、
この学園に遠からぬが訪れる」
噂話がほのめかす通り それはプエラリウムにおける 
悪夢じみた長い混乱のはじまりだった
その後 紆余曲折を経て
プエラリウムの生徒となったアルエットは
夜間外出禁止のして 自室から外に出てしまう
そこで見たのは 界と化した学園と 
殺意を帯びてうろつく
そして それらを決然と迎え
ある少女の姿だった

world

舞台は全寮制の学園「プエラリウム」。
白い霧と白いいばらに覆われており、普段は外部からの来訪を遮断している。
建物は古色蒼然。
苔むした石壁やあちこち崩れた煉瓦の隙間から、
何かの装置のものと思しいエメラルド色の光が射す。

学園マップ